高校中退しても友達だけは大切に

学校の授業についていけない、理解できないから楽しくない、第一志望の学校へ通えず今の学校へなんとなく通っていているという様々な理由を抱えている方がいらっしゃるでしょう。
一回でもそう思ってしまうとなかなかその考えが頭から離れず、高校を中退してしまおうかと思ってしまうものです。
確かに辞めてしまえば、その悩みから解放されることにはなりますが、あくまでもそれは一時的なことで「今」の事だけしか解決できていませんので、後に後悔してしまう事もあります。
高校を中退するのは本人の自由ですのであまり偉そうに口出しは出来ませんが、大切にしてほしいものがあるのです。
それは今まで一緒に過ごしてきた友達で、何があっても縁を切らず疎遠にせず大切にしていただきたいのです。
学校を辞めるからお別れではなく、今後も良き友達としてつながりを持ち続けることで自分も変わってくると思うのです。


高校の友達はずっと友達

よく通信制に通う事になり、今まで付き合ってきた友達とは連絡を取らなくなったという方を見かけますが、残念なことです。
何かの事情からそうなってしまったのであれば仕方のない事ですが、自ら連絡を絶ち切ってしまうのは良くありません。
高校を中退してしまったら他人なんていう考え方は寂しいものですし、学校を辞めたからもう友達じゃないという考え方も悲しい。
本当の友達と言うのは、そう言ったことも関係なくずっと付き合っていける関係の事を言いますから、大切にするべきです。
例え、お互いの環境が変わっても「最近調子はどう?」とか「今度遊びに行こうよ」とか、そんなことが言い合える仲が良いですよね。
不安な時は相談してアドバイスをいただくことが出来ますし、友達が困っているときには自分が相談に乗ってあげることも出来ます。
せっかく高校で出来た友達ですから、いつまでも仲良く付き合っていけたら良いと思いませんか?


もし友達が中退してしまったら

一緒に過ごしていた友達が学校を辞めることになってしまった時は、どんなふうに接すれば良いのか悩んでしまう方もいるでしょう。
それから、連絡が疎遠になってしまう事もあるかもしれませんが、友達ですからぜひ声を掛けてあげるのが良いでしょう。
実際に会うことは出来なくても、メールなどネットを通して繋がっていますので、「元気にしてる?」などといったメッセージを送ってあげれば相手も連絡が取りやすくなって良いのではないでしょうか?
やはり、高校を中退してしまった方は、自分からの連絡を迷惑なのではないか、と不安に考えてしまうものですから、こちらから連絡が再び取りやすいような言葉を賭けてあげて下さい。

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